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御祈願

各種御祈願をご案内しています

御祈願について

古来より我が国では農耕の節目、人生の節目・転換期などに、神様へ祈りと感謝が繰り返し行われてきました。 人の和・家族の絆を深め、心豊かに明るく幸せな日々が過ごせますよう、御祈願をお受けになることをおすすめします。
受付場所 参集殿 祈願受付所
受付時間 午前9時頃~午後3時50分 (正月期間や祭典・日柄などにより変更もあります)
受付方法 祈願受付所にて申込用紙に必要事項をご記入の上、 祈願料を添えてお申込ください。 尚、受付は当日のみで、予約は承っておりません。 (正式参拝・団体参拝等はこれに限りません)
祈願料 3,000 5,000 10,000 20,000円以上 お気持ちでお納めください。 ※初宮詣・七五三詣の方は1人 5,000円以上になります
主な願意
  • 家内安全・
  • 商売繁昌・
  • 厄除・
  • 交通安全・
  • 社業繁栄・
  • 芸道向上・
  • 技術向上・
  • 身上安全・
  • 病気平癒・
  • 安産・
  • 必勝・
  • 学業成就・
  • 方位除・
  • 災難除・
  • 心願成就・
祈願受付所にて申込用紙に必要事項をご記入の上、祈願料を添えてお申込ください。 尚、受付は当日のみで、予約は承っておりません。 (正式参拝・団体参拝等はこれに限りません)
  • ご祈願は30分毎に執り行います。各回10分前までにお申し込み下さい。
  • 年中無休ですが、社務所が開いているのは午前8時~午後5時です。
  • 正式参拝・団体参拝・新年仕事始めに限りましては、事前にお問い合わせください。
  • ご祈願の所要時間は20~30分程ですが、祭典並び混雑状況によりかわる場合もございます。余裕をもってお越し下さい。

出張祭典

地鎮祭・上棟祭・竣功祭・家祓・氏神祭・各所清祓など、神職がその場にお伺いして祭典を行います。 日時は、施主様の希望日と神社の都合を検討し決定しておりますので、事前に神社へお問い合わせください。 また、場所によっては近隣の神職をご紹介することがありますのでご了承ください。
祭典の内容 地鎮祭・上棟祭・竣功祭・家屋並び工場清祓 神棚祀込・氏神祭・氏神祀込・井戸清祓 初午祭・樹木伐採清祓・工事安全・など
受付場所 参集殿 受付所
受付方法 先ずお話し合いの上、祭典日を決定します。 出張祭典申込書に必要事項をご記入いただいた後に、 諸準備品の説明を申し上げます。
祭儀料 個人 20,000円以上 会社 30,000円以上 お気持ちでお納めください。
  • 出張祭典につきましては、予約制となっております。予定がたちましたらご連絡ください。
  • 出向する神職の送迎をお願いしております。

厄除け・方位除けについて

◎厄除け

厄年とは、災難が身に降りかかりやすい年のことです。 男性は数え年二十五歳・四十二歳・六十一歳 女性は数え年十九歳・三十三歳・三十七歳・六十一歳が本厄の年となり、前後を前厄・後厄といいます。 特に男性の四十二歳、女性の三十三歳は大厄と呼ばれ、特に気をつけなければならないとされます。 厄年のご祈祷をして、一年の平穏無事を祈りましょう。

◎方位除け

自身の本命星が中央(八方塞がり)・北・東北・南西にあたる年は運勢が衰退しやすくなるといわれています。 特に八方塞がりにあたる年の方は方位除けのご祈祷をして、一年の除災健康を祈りましょう。
≪数え年とは?≫

数え年とは、生まれた時を1歳とし、元旦(1月1日)を迎える度に年齢を一歳重ねるという計算方法です。 元旦から誕生日前日午前0時までは「満年齢」+2それ以降は「満年齢+1」で計算します。

令和6年 厄年・方位除け早見表

戌の日について

昔から「戌のお産は他の動物に比べ安産である」ということにあやかり、戌の日に祈願をされる方が多いです。 ※当社では腹帯を持参していただくと、別途300円で御朱印を押させていただいております。

令和6年 戌の日大安吉日カレンダー

午の日について

稲荷神社の御祭神(ごさいじん)である宇迦之御魂神(うがのみたまのかみ)が京都の伏見稲荷大社にご降臨されたのが2月の最初の午の日であったことから、その日を縁日として全国の稲荷神社では初午祭が盛大に行われます。 毎月午の日はございますので大神様のご縁、ご神徳のもと家内安全、商売繁盛などのご祈願をされることをお勧めします。

令和6年 午の日カレンダー

ご祈願《郵送》での御案内

ご遠方でお参りの叶わない方、健康上お参りの叶わない方などには、郵送でのご祈願も受付けております。 現金書留でのお申込となりますので、祈願料と共に願意・氏名・住所・電話番号等を用紙に書きつけてご郵送ください。 ご不明な点はお問い合わせください。

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